ご訪問ありがとうございます。
ブログ更新のモチベーションUPのため応援クリックお願いします。
--------------------
生理の時に使用済みナプキン等をすてるトイレポット(サニタリーポット)ですが、私は長い間トイレに置いていません。
なぜなら、牛乳パックをトイレポット代わりに使っているからです。
普段、使い終わった牛乳パックはリサイクルに出すために切って解体してしまうのですが、生理が近くなると1本解体せずにとっておくようにして、生理が始まったらトイレに設置します。
私の場合、1回の生理で牛乳パック2本くらい使います。
(生理の量や、家の滞在時間の長さなどでもう少し使う方もいるかも知れません)
この方法のメリットは、
・常にトイレに生理用ポットをおく必要が無い
(トイレポットを断捨離/節約出来る)
・フタをして捨ててしまえば、生理用品を捨てている事が気づかれにくい
(ひとり暮らしの若い女性の方などは気になると思います。実は私が始めたのは、若い頃コレがきっかけでした。)
という点にあると思います。
入れ物の作り方や蓋の仕方について、以下にわかりやすくご紹介します。
まずは牛乳パックの蓋をこの写真のようにあけ、中を洗って乾かしたら入れ物の完成です(笑)。
そして、この写真のように蓋をすることが出来ます。
何度も開け閉めできるので、使用中もこのように蓋をしておけますし、最後に捨てる時もこの様に蓋をして捨てます。
もちろん、牛乳パックでなくても、ジュースのパックでも可能です。
今日も読んでいただきありがとうございました。
--------------------
非常に参考になります!断捨離・節約ブログの方々↓↓